感謝の気持ちがあふれた日

著者のひとりごと

お風呂で「ありがとう」を唱えていたら、とにかく感謝の気持ちがあふれてきて、ついでに涙もあふれてきたので、この気持ちを記しておきます。

水曜日、久々に会社にリアル出社したのですが辛かったー…

辛さがその日だけでは終わらず、木曜日、いや、金曜日の朝までダークな気分が続いてしまっていた。

喪失感と失望感と悲しみと辛さがごちゃごちゃで、2日とちょっと立ち直れなかった。

でも金曜日、お風呂で「ありがとう」を唱えていたら、あれもこれも幸せばかりだ、感謝することばかりだ、と思いがあふれてきた。

こんなにたくさんのお湯で、暖房をつけながら温かい湯船につかれる、なんて幸せなんだろう…

息子は朝から学校へ行けたし、時間も守れたし、習い事も休まず行けたし、笑顔いっぱいで成長したなー…

昨日長女がにぎってくれたおにぎり助かったなー…

パパが、私が勉強することややりたいことを許してくれてありがたいなー…

息子を夕方習い事へ送って行けるのも、おばあちゃんが夕飯の支度をしてくれているからだな、ありがたいなー…

過去に色々あったけど、神様ご先祖様が守ってくださっているから今この時間を生きられているんだなー、ありがたいなー…

おばあちゃんに「パソコンしたいなら背中にしょっておけばいい」と嫌味を言われたときは本当に嫌だったけど、今は全然気にならない。

会社で冷たくされたけど、今は全然気にならない。

逆に冷たくされたからこそ、こうやって良い事が舞い込んできたんだと思うと、むしろ感謝しかないわ。

また会社リアル出社したら辛い思いするのだと思うけれど、今なら幸せの前兆なのだと捉えられるね。

すべてに感謝だわ。

私の地球物語は続いてる。

もっと自分を信じて、挑戦していこう。

未来を想像して、実現させよう。

これからも、幸せな事しかない。

宇宙、神様、ご先祖様、いつも見守ってくれてありがとう。

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